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  • 執筆者の写真y*uki

『医者』と『治療家』は何が違うのか?






『医者』などの


『医療従事者』


『治療家』


何が違うのでしょうか?







このことが


わかるようになると







自分が


どちらに身体を診てもらった方が


良いのかがわかりやすくなります







まず


医療従事者は


『病気』の専門家です







病気の症状についてや


どんな病気なのか






そのようなことに詳しく


対処療法(とりあえず病気を消す)


の専門家です







あくまで


病気に対する


対処療法のプロなので






どうして病気になったのかや


根本の問題点などについては


あまり考えることはありません










対する


治療家は


『健康』の専門家です







病気や症状というのは







あくまで


『結果』にしかすぎず







大切なのは


なぜ病気になったのか?


なぜ症状が出る必要があったのか?







ということを考え


”根本の問題点”に対して


治療を行っていくことのプロです







なので


簡単にいうと







医療従事者も治療家も


似ているようで







それぞれ


全く診ている所が違う


別の分野のプロだということです







ある意味


全然違う職業と


言ってもいいかもしれません(笑










僕たち


『治療家』は







病気とか症状とかに


【興味が無い】です(笑







だってそれは


ただの『結果』にしか過ぎないから







結果だけを追い続けても


問題は何も解決しないことを知っているから







大切なことは


「なぜ病気になったのか?」


「なぜこんなことになったのか?」







その理由を探求して


身体に起きていることを理解すること







そこではじめて


『本当の問題点』が見えてくるのです










そして







そこに


アプローチしなければ


”何も変わらない”ことを


体験してきているからです







なので


とりあえず


病気や症状を消したいという人は


対処療法を選ぶこともアリです







しかし


ちゃんと根本から


身体を治していきたい人や







なぜ病気になったのか?


なぜこのようなことになったのか?







ということを知って


自分を成長させていきたい人







治療家の所で


治療を受けるのが


おススメということですね







ちなみに僕は


昔は理学療法士だったので


バリバリの『医療従事者』でした(笑







【両方の世界】を見たからこそ


見えてくる世界がある・・・







そういう意味では


医療界に居れたことは


本当に良かったな~


と感謝しています(笑








※新しくソファーを

買ってもらった るな様









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