
”柳桜心月流 手技療法”は、西洋医学(現代医学)をはじめ、東洋医学、自然医学、量子医学、
オステオパシー、カイロプラクティックなど、さまざまな整体療法・代替医療の視点を統合し、
『本質的にその人にとって良い影響をもたらすことを目的』とした、独自の施術哲学です
現代医療では、症状や病気を「取り除くべきもの」と捉え、
薬や手術によって改善を目指す対処療法が主な考え方とされています
一方、柳桜心月流では、
症状や病気を決して「悪いもの」とは捉えません
それらは単なる結果であり、
今の自分の状態を知らせてくれる『大切な身体からのメッセージ』だと考えています
「なぜこの症状が現れたのか」
「なぜ、この人にとって今この症状が必要だったのか」
その過程に丁寧に目を向けることで、
表面的な症状だけでなく、根本にある原因を見極め
一人ひとりに合わせた『根本からの改善』が主な考え方です
そして、柳桜心月流では
さらに大きな視点から『人という存在』そのものを捉えていきます
痛みや症状のある場所だけを診るのではなく
頭からつま先までの身体の”全て”の構造と
機能(骨,筋肉,内臓,神経etc...)を一つ一つ丁寧に診ていくことで
「身体の中で何が起きているのか?」
「なぜそこに症状が出る必要があったのか?」といった
身体の中での繋がりや
『根本の問題点』を紐解いていきます
そしてその根本の問題点(構造の歪み)を
緩めて整えていくことで
その人が本来持っている
『自己治癒力』を最大限に引き出すことで
身体が本来の機能を発揮できるようになった結果
自然に症状が消えていくことを目的とした
身体にも自然にも優しい施術法です
『柳桜心月流 手技療法』における考え方として
特徴的なものは以下の4つがあります。
①身体は全てが一つに繋がった生命体である
②身体は自己治癒力、自己調整機能を持つ
③身体の構造の位置と機能は相互作用がある
④一人の人間とは、身体・精神(心)・魂の3つの側面の総和である
つまり、身体の構造は「骨や筋肉、内臓や神経」というふうに分けて考えるのではなく、全てが''膜''という組織を介して繋がっており、全ての構造が強調して身体を動かしている”一つの繋がりを持ったシステム”として捉えることが必要です。
また、人体は健康を維持するための調整・自己治癒能力を持っており、これらが何らかの理由でうまく働かない状態をすなわち''病気''と捉えています。
そして、「骨や筋肉や内臓」といった各構造が本来あるべき場所からズレているとその構造は本来の機能(筋発揮や循環、免疫など)を発揮することができないということです。またその逆も同じで機能に問題があるということは構造に問題があるということです。
最後に、
これらの3つの原則を理解し、もっと大きな視点から”人”という存在を捉え、人も自然の循環の中の一部分であり、ただ単に目に見える身体の構造や機能だけを診るのでなく、その人を取り巻く環境や精神(心)、魂といった目には見えないけれど生命にとって確かに存在する側面まで視野に入れ、その人にとって最も合理的な施術を行う者を''生命の施術家''と呼びます。

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