今までも
たくさんの方の
施術をさせてもらってきましたが
ここ最近は
なぜか
普通に施術をしても
身体がなかなか緩まなくなってきている人が
本当に増えてきています(笑
その理由として
挙げられるものの一つが
”電磁波”です
日常生活で
電磁波を浴びて
身体に電気が帯電することで
身体の構造は
電解質のバランスを崩し
神経系の伝達のバランスも崩れるため
歪んだ
身体の構造が
自己治癒力で
元に戻っていくことができないのです
身体の痛みがずっと続く人や
関節などの炎症やアレルギーなど
そういった症状も
電磁波が影響していることも少なくありません
そのため
もはや
従来のような
普通の整体や施術
ヒーリングなどでは
太刀打ちができないような
症例の方が本当に増えてきています
当院でも
まず初めに
電磁波を抜くところから
施術を始めることが多くなってきています
そうしないと
身体が全然反応しないので
身体の構造を
緩めていくことができないからです
特に
今年の2月、3月頃から
調子を崩している人が多く
(5G関係の何かが始まった?)
共通していることは
脊髄硬膜を中心に
身体全体が
異様に硬くなっているということです
そして
「今年の花粉はきつかった」
「でも例年の感じと何か違う・・・」と
みなさん同じようなことを言われます
これは僕も一緒なのですが(笑
実は花粉症というのも
花粉が悪いからではありません
結局は
解毒を担当する臓器が
ちゃんと働けていなかったり
腸内環境の悪化により
リーキーガット症候群になったり
サイトカインストーム(免疫の暴走)が
起きやすくなっていたりするからです
電磁波で
身体の各構造が
固くなるということは
その各組織の
機能性が低下するということです
つまり
内臓の働きを始め
循環の低下なども起きてくるということです
そうなると
当然
腸の動きも低下し
腸が炎症して
リーキーガットになったり
サイトカインストームを起こしやすくなります
その結果
アレルギーがいつもよりひどくなる
といったことも考えられます
ちなみに
腸内環境が悪い人などが
ウイルス感染などをすると
サイトカインストームが起こりやすいため
重症化したり死に至ったりしやすいのです
あと
最近
巷で流行っている
”ナニ”の摂取とかは
遺伝子操作だけではなく
自身の免疫システムが
抑制されてしまうという側面もあるみたいです
エヴァンゲリオンっぽく
簡単に説明すると
”接種”という形で
ダミープラグを入れられることで
自己免疫システムが
人工防御システムに
乗っ取られるということになります
しかも
この人工防御システムは
「19」という使徒にしか反応できない
という代物です(笑
ということは
それ以外の使途や
「変異種」の使途が来た時には・・・
どうなるかはご想像におまかせします(笑
まぁ
なんだかんだ言いながら
やれることは一つだけです
薬に頼ったり
わけのわからないものを
身体に取り入れたりするのではなく
自分で
自分の身体を大切にして
身体をちゃんと整えて
自分の免疫がちゃんと働くようにしておく
ただそれだけです
どんな時代や
どんな環境になっても
これだけは変わらないことかもしれませんね
取り返しがつかなくなる前に
自分の身体を
大切にして
定期的にちゃんとケアするという考え方を
一人でも多くの方が
持てるようになればいいなと思っています
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